こんにちは～
本日は、以前からチラッとふれていましたＭＩＮＩのヘッドライト加工をご紹介。
ＭＩＮＩクーパーのヘッドライトは
形が独特で、どう加工しようか考えましたが
・純正っぽいイメージを残してみようかな
・車のトータルバランスを考えてブラックアウトはしない
ということを意識しました。
この近さだと、さすがにカスタム感が出てしまいますね
カスタムしていますから笑
ウインカー部分はアクリルをオレンジメッキに加工していますので
5Ｍも離れると純正と何ら変わりなく見えます。
(と、言い聞かせる)
この肉厚アクリルブロックも、かなりいい感じですね (*^-ﾟ)v
さて、では点灯写真を
まずは引きから
いやぁ いい感じにまとめれましたね♪
かなり絞って撮るとこんな感じ
今回は「かわいい、かっこいい」を両立させたくて
アクリルブロックでカスタム感を出しながら配色はこだわり
下から 白・ゴールド・オレンジ を駆使して絶妙な色合いに。
プロジェクターの間接照明、デザインリングとの色の流れなども
キレイにまとめれたかなと思います。
そして、Ｃタイプのデザインリングを従来の使い方と少し変えて
カラーポイントを上下に合わせず
「かわいくなる色の使い方」を意識、差し色の場所を考慮してみました。
カラーポイントは「ゴールド」というのか「電球色」に近い色合いで
柔らかいイメージを出してみました。
そして、アクリルを使いながら
実用性(視認性)のあるウインカーをテーマに製作したアクリルウインカー。
これ、十分に昼間でも認識できます。
ただネックなのがこの手法は奥行きスペースが必要なんですね。
まだ課題は残っている状態と言えます。
ただ、今後色々と試す際の
1つの基点にできるところまでは進歩しました。
あと、写真では分かりませんが
プロジェクター内部も塗装して、「ブラウン・アイ」に。
日中もさりげないオシャレを忘れていません。
しかし、落ち着いた色合いというと
白とゴールドの組み合わせは最強です♪
ヘッドライトだけでここまで色々やって
フォグは通販ショップでも好評のパワーＬＥＤフォグ「Bright」を入れて
ポジションはＡＣＣ電源を引いてデイライト制御に変換
で、フラッシュ現象、警告灯、ハイフラなど
全部対策できるので全く問題なしっす( ´∀｀)
ＭＩＮＩ乗りさんは球屋へお任せあれ！
では
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