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その2

昨日の続きとなります。
今日は、夜の姿の違いについて(^_^)
 
ここは前に書いたことがあると思いますが
とっても考えられてて、やっぱり純正部品って凄いな
って部分です。
 
純正の状態。
赤い線で囲った部分に注目してください。
これはクリアランスランプの光をひろって
全体的にぼやっと光ってるというか、反射してます。

 
318
 

それを踏まえて見ていただくと

 
415
 

網目+シルバークロームって
おそらくこのためにやってると思うんですよね。
すごい考えられてるなぁと思います。
 
ブラッククロームにすると
ここの反射は若干、控えめになります。
 
そして下の画像はブラックマイカ。
ブラッククロームとブラックマイカは
日中だけでなく、夜間も表情が異なるんです♪

 
128
 

赤枠で囲った部分がほとんど反射しません。
それを踏まえて見ていただくと 

 
217
 

クリアランスランプの光がクッキリしたのが分かりますね。
これもいわゆるヘッドライト加工というなかで考えると
そんなに大掛かりなことをしているわけではないのですが
明らかな差、という意味ではブラックマイカということです。
 
・・・・・・・迷いますよね(・∀・;)
 
より純正っぽいブラッククロームを選ぶか
差を求めてブラックマイカにするか・・・
 
是非、迷ってください♪
 
せっかく、好きでクルマイジリをするんですから
考えるところから楽しんでいただきたい(^_^)
 
ついでなので、なお迷うようなことを言いますと
弊社からのご提案はブラックトーンの2種類としていますが
極端な話、レッドクロームやブルークローム
アルファードでご提案させていただいているゴールドでも
もちろん加工できます・・・笑
 
たくさ~ん悩んで、楽しんでくださいね(*^-゚)v
 
何か分からないことがありましたら
お気軽にご連絡ください♪

 

 

 
 
 
 
 
 
 
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