50系プリウスのヘッドライト加工について
少しずつ進めておりまして
色々と検証を重ねた結果、白化は比較的分かりやすく
これは良いなとなっています。
たぶんロットの問題だと思いますが
今回のプリウスは、かなり赤みを帯びた白ですね。
白化についてはまた詳しくご紹介しますが
交換するLEDは純正同スペックで
赤みを払拭した真っ白にします(^_^)
(メイドインジャパンです)
ヘッドライトのクリアランスランプ
(下の画像の矢印部分 眉毛みたいなところ) は
DRLで駆動させるところまでOKですので
のちにデイライトメニューとしてご紹介しますね♪
そして、白化にとどまらずってことで試していたのですが
このヘッドライト、しかしよく考えられていて
ほんと、開発した人たちってすげぇなと。
矢印あたりまで
クリアランスの光が届いていまして
正確には ↓ の範囲は全てクリアランスの光で
ぼんやりと浮かび上がるように作れています・・・
で! 今回言いたかったのは
その凄い技術によって作り出された陰影グラデーションがですね
とっても邪魔になるパターンがこれ ↓
画像が分かりやすいってのもあるけど
これはさすがに厳しい!!!
(好きな人はごめんなさい)
やっかいなのは導光板の先端自体も
ちゃんと発光部分としてデザインとなっているため
結構厳しい・・・・・・
インナーブラックのメニューは既に公開待ちとなっていますが
ブラックでも、それなりに全体がブルーに・・・
青化でここまでなったのってはじめてかな。
ということで、もう少し考えてみますが
青化は ↑ のように全体がブルー帯びてきます・・・
いやぁ 凄いけど とっても悲しい 笑
ちなみに、USマーカーはOKです(*^-゚)v
ここまでデザイン化されてくると
ほんとにリングいらないんじゃない?
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ライト加工屋さんには厳しい時代になりそうですヽ(*´∀`;)ノ
では
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